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奄美大島の名物 「 鶏飯 」
「絶対に食べなきゃ」と思いつつ、奄美空港離陸寸前にやっと
食べる事が出来ました。 |
ボリュームたっぷりのお茶漬けという感じです。
お茶の代わりに濃厚なスープを掛けて頂きます。
美味しかったです。
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奄美の人気ダイビングポイント 「 デッショ 」 にて。
ムレハタタテダイとカスミチョウチョウウオがすごい数です。
透明度抜群です。 |
奄美到着後、すぐにダイビング。
この大きな船を貸切り状態で非常に快適でした。 |
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ダイビングポイントに向かいます。
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奄美大島初ダイビングが、ペルちゃんの200ＤＩＶＥ。
100DIVEはパラオの「ブルーコーナー」でしたが、
記念すべき200DIVEは奄美大島の 「 大仏サンゴ 」
おめでとうございます！
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スタッフさんからもお祝いメッセージを頂きました。 |
ポイント名は 「 大仏サンゴ 」
すっごく大きなサンゴの集合体です。
じかに見ると、その大きさに圧倒されます。 |
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奄美では「 トウアカクマノミ 」以外のクマノミがすべて
容易に見る事が出来ます。 |
「 ハナヒゲウツボ 」
私はグレートバリアーリーフ、セブ島に続いて今回で３度目です。
色がとっても綺麗です。 |
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かわいいですね。 |
| 写真では解りにくいですが、手の平の上に小さなエビが。。。 |
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これ又非常に珍しい 「 ウコンハネガイ 」
光を反射して発光しているのが解りますか？ |
私たちが宿泊した 「 奄美サンプラザホテル 」
上層階の角部屋で非常に見晴らしが良かったです。
http://www.amami-sunplaza.co.jp/ |
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「 カクレクマノミ 」
何度見てもかわいいですね。 |
| 「 ヨウジウオ 」 です。 |
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宿泊したホテルの部屋から港を一望。 |
| 今回お世話になった
「 ネイティブシー奄美 」 です。 |
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外洋へ行く場合は、移動時間が長いので途中まで車で移動します。
途中の港で船に乗船し、外洋のダイビングポイントへ。 |
| 見てください、この「 キンギョハナダイ 」の数。 |
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同じく「 キンギョハナダイ 」の群れです。 |
角度的にちょっと解りにくいですが、ダイバー憧れの 「 ピグミーシーホース 」
右端の尻尾をソフトコーラルに巻き付け体を固定していますがわかりますか？
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ようく見ないと解らないですね。
「 オニカサゴ 」 のUP画像です。 |
「 デッショ 」 です。
この日はスタッフも認める激流でした。
流れる排気バブルをご覧下さい。
暴風雨の日に表に出た感じと一緒です。
このあとフィンが外れ、私は大事なお客様のために拾いに行きました。
拾いに行くと決断する前、「死ぬかも？」という思いが頭をよぎりましたが
午後からもう１ダイブ残っていたので、潜れないと可哀想だと思い決断。
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この画像、必死の思いで撮影。
太い海草が流れによって真横を向いています。
ここまで海草が真横を向く流れはそうそうないでしょう。
で、でも最高に楽しいダイビングでした。 |
奄美の海と空は、限りなく綺麗です。
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奄美パークにて |
同じく奄美パーク。
正面に見える展望台に昇りましたが、こんなに高くても
エレベーターの階層ボタンは２階です。 |
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相変わらずバカやってます。
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説明はいらないですよね？
楽園です。 |
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砂の芸術。
多分、ナマコのウンチだと思います。
でもすべて砂です。
手で払うといとも簡単に形が崩れます。
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ペルちゃんがオヤビッチャの赤ちゃんをマスクですくいました。
このあとリリースしたのは言うまでもありません。 |
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胴回り50ｃｍほどもある巨大ウツボ。
とにかく実際に見たら笑います。想像を絶する大きさのウツボでした。 |
200DIVEを記念してBUNBUNからネイティブシー奄美さんの
Ｔシャツをペルちゃんにプレゼント！
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奄美 「 吟亭 」 にて。
ここのお上さんは、ＣＤも出しているという奄美では有名な歌手です。
私たちの為に真横で素晴らしい島唄を２曲も聞かせて頂きました。
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吟亭で、郷土料理（島料理）を頂きました。
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素晴らしい歌声で島唄を聞かせて下さった 「 吟亭 」 のお女将さん。 |
| 奄美の海の写真を見ているだけでも癒されます。 |
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砂地からニョキニョキと顔を出しているのは 「 ガーデンイール 」
和名では 「 ちんあなご 」
と言います。 |
